道産メロンのトップを切って、上川管内愛別町産メロンの初競りが二十六日朝、札幌市中央卸売市場で行われ、最高で五玉(八キロ)三万三千円のご祝儀値が付いた。
メロンは同町の農家柳橋良雄さん(67)がビニールハウスで栽培した赤い果肉の「ルピアレッド」。二月上旬に定植し、収穫や初出荷の時期は例年並みという。五玉入り一箱と、二玉入り五箱の計十五玉が競りにかけられ、一万-一万三千円で競り落とされた。
上川中央農協(愛別町)は「暖かい日が続いたので、例年より一回り大きい。寒暖の差もあり、糖度も高い」と自信を見せる。
同市場の卸売業、丸果札幌青果の担当者も「今年はネットの張り方がいい」と話し、六月中旬から出荷が最盛期を迎える道産メロンの出来に期待していた。
(北海道新聞より引用)
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