2007年11月17日土曜日

京都戦に好データ 道産子ゴール決めたら… 札幌ドーム負けなし

 道産子が決めれば勝てる! 札幌は15日、18日の大一番、京都戦へ向け、11対11のミニゲームなどで調整した。札幌ドームのホームゲームで道産子がゴールを決めた試合は、通算18勝3分け2敗の高勝率を誇り、現在21戦負けなし、そして12連勝中という心強いデータがある。3万人の大観衆の目の前で道産子がゴールを決め、札幌ドームで昇格決定といきたいところだ。  札幌のドーム通算成績は23勝9分け21敗と、ホームにしてはそれほど勝てていない。ところがどっこい、道産子が得点した試合は、18勝3分け2敗と勝率が跳ね上がる。さらに、02年10月23日以降は21戦負けなし、05年5月4日以降は12連勝中と不敗神話が続いている。  ドーム98得点中、道産子は28得点を記録している。18日の京都戦はMF藤田が累積警告で出場できないが、DF曽田、池内、FW石井ら道産子の出場が濃厚。ドーム得点王(9点)の曽田は「誰が取ってもいいけど、セットプレーは重要だし、取れればすごく楽になる。狙えるときは狙いたい」。同4得点の石井も「こういう経験ができるのは人生でもめったにない」と燃えている。  それに加えて、18日は3万人の大観衆が予想され、札幌にとって大きなアドバンテージになることは確実だ。「今回は、一方的なこちらのホームとなる。サッカーにとって勝つために大事なことだと思います」と三浦監督も大観衆のパワーに期待した。

(北海道新聞より引用)