2008年2月29日金曜日

夏見が日本初の表彰台 女子のスプリントで3位 スキーW杯距離

ノルディックスキーのW杯距離は二十七日、スウェーデンのストックホルムで女子のスプリント・クラシカル(1キロ)を行い、網走市出身の夏見円(JR北海道)が3位となり、日本の距離選手で史上初めて表彰台に立った。
 これまでの五輪、世界選手権、W杯を通じての距離での日本選手最高成績は昨年三月のW杯で男子の恩田祐一(アインズ)の4位だった。29歳の夏見はソルトレークシティー五輪とトリノ五輪に出場。二○○七年二月に札幌で行われたノルディックスキー世界選手権の女子スプリントで5位に入賞し、同年十二月のW杯スプリントでも5位となり、これが日本女子の最高成績だった。予選を7位で通過した夏見は初戦の準々決勝、準決勝と突破し、6選手による決勝は終盤追い上げて3番手に上がり、ゴールした。

(北海道新聞より引用)

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