2007年7月13日金曜日

天然水で夕張応援 七飯の企業など 1本につき10円寄付

飲料水製造のワッズ(渡島管内七飯町、鈴木清士社長)と、中小企業への経営アドバイスを行っているNPO法人・経営活性化推進協会(札幌、河島征夫理事長)は十四日、財政再建団体の夕張市への支援を目的としたナチュラルミネラルウオーター「ゆうきとがんばり」を発売する。五百ミリリットルペットボトル入り百円で、一本につき十円を同市に寄付する。
 「市民自らも参加できる応援策」として、夕張商工会議所からも販売先探しの協力を得たといい、初回売り出し店舗は同市内の小売店が中心。年間販売目標を最低一万本としており、今後、道内外で販路拡大をめざす。
 ラベルは、ゆうきの「ゆう」と、がんばりの「ばり」をつなげ、「ゆうばり」と読ませるデザイン。
 中身は、大沼国定公園の横津岳山麓(さんろく)の天然水を使ったワッズの主力商品「夢水氣(き)」と同じという。夢水氣の価格は同じ五百ミリリットルで百三十円だが、社会貢献の趣旨から、素材業者や運送業者の協力を得て、三十円価格を下げた。
 寄付金は、工場からの出荷段階で発生する仕組みとし、「期間限定ではなく、息長く続けてきたい」(河島理事長)という。
(北海道新聞より引用)

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