自然保護助成基金(東京)と日本ナショナル・トラスト協会(同)は二十一日、本年度の助成対象団体を決めた。道内では札幌市のNPO法人「カラカネイトトンボを守る会」が選ばれた。希少生物の生息地となっている土地の購入資金などを補助する。
守る会は札幌市北区の篠路福移湿原に生息する準絶滅危惧(きぐ)種のカラカネイトトンボの調査活動に力を入れており、助成は昨年に続き二度目。本年度は約四百二十万円の補助を受ける。
他の二団体は、希少な渡り鳥の繁殖地となっている森林を守る「社団法人生態系トラスト協会」(高知)、希少植物が十五種ある草原を維持する「財団法人阿蘇グリーンストック」
(北海道新聞より引用)
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